タケちゃんの平々凡々 バイク大好き!

バイク大好き!ぜんぶ笑い飛ばして生きていきましょう!ははは(笑)

贅沢の神髄は、やはり無駄に近い

お題「ちょっとした贅沢」

贅沢とはなんぞや

Google曰く

ぜいたく
贅沢
  1. 《名・ダナ》
    実際の生活が必要とする以上の、分に過ぎた消費。「―が身を滅ぼす」「―に暮らす」。また、費用がひどくかかること。
     「―な屋敷を造る」

 

でもなんか違うなぁ

これこそ、まさに無駄といった具合ですね(笑)

 

  • 普通のサラリーマンがスイスの高級時計を持っていたり
  • 普通のOLが高級ブランド物のカバンや靴を持っていたり

 

そういうことを贅沢と言いたいんでしょうが

最近では、ちょっと意味が変わってきてる気がします

 

ここ最近の贅沢

 僕は、こう捉えています

ぜいたく
贅沢
  1. 《名・ダナ》最低限必要なモノより、豪華で高性能な消費をすること。「―な食事だ。」「ちょっとした―をする。」。また、有意義でなく、心地の良いこと。「―な時間」。

 

つまり、こういうこと

f:id:takeruEX:20160725151014j:plain画像元 - 15 Idealistic Expectations of Anyone Who Grew up near the Beach

 

ビーチで昼寝
 
超贅沢だと思いませんか?
 
こういうの、憧れるなぁ