タケちゃんの平々凡々 バイク大好き!

バイク大好き!ぜんぶ笑い飛ばして生きていきましょう!ははは(笑)

アジアのバイク


All New Yamaha XSR155 By ซี.เค. เจริญยนต์

 

ヤマハが「XSR155」が海外に向け販売した。販売発表はタイから。

このスタイリッシュなバイクカッコいいですね!

特に女性がターゲットになっているのでしょうか?

155CCとは日本の免許制度的にはそぐわないかもしれませんが、

アジアンスタイル日本でも発売してほしいです。

 

ところで、日本製海外進出のバイクといえばホンダから技術提供を受け世界進出を遂げたKYMCOブランド。もちろん台湾生まれって言うのもありますが台湾では不動のNO.1ブランド。


KYMCO RevoNEX

すんごい、原チャです。

 

しかし、今じゃ、バイク買取査定してもキムコグランディング150なんかは値段がつかないようですね。

 

乗ってみたかったけど、やっぱり海外向けに発売されたバイクは避けるべきか。

 

 

「実家暮らし」は選択肢としてアリだと思う

学校を卒業して、いざ就職って話になった時に、実家から離れずに働くって選択肢。いろいろとアリやナシやと意見があるけど、正直賢い方法だとは思う。もちろん丸得ってワケでもなくて、幾ばくかのお金は実家に入れるのがスタンダードだけど、総合的に見て得だと感じる。1人暮らしは驚くほどお金がかかるので、光熱費やら住居費がかからないのはデカい。そのうえで、軽く仕事に小慣れた後か、資金が潤ってきたあとなんかに、やっと1人暮らしを始めるっていうのも全然OK。

まぁ、1人暮らしを始めた直後って、何かと実家に居たころのほうが楽だったなーって思うもんだけど、これも結局慣れの問題だったりもする。1人暮らしを続けてるうちに、どっかのタイミングで「ソロ暮らしサイコー」に転換するので、実家暮らしのほうが億劫になる。でも、人によっては1人暮らしにも飽きて、また実家に引っ込もうかなーって心持ちになるので、住居スタイルの向き不向きは確実にあると思っていい。最初のうちは損得だけで住処を選んでいいけど、生活を続けるうちに自分の適性が解ってくるので、最適な住居スタイルを選ぶのが一番いいかもね。

ただ、親とか仕事の関係で、住居スタイルや住む場所を自由に選べないっていう、のっぴきならない事態になることもある。そういう時は、どんな暮らしにおいても「慣れる」しかなくなるんだけど、たいていは金で解決できる問題だったりもする。どこに住まうにしても金だけは溜めておいたほうが身のためだし、究極的な話をすれば、金があれば大体のことは自由になる。

話を実家か賃貸かの話に戻すけど、支出の負担が一番デカいのってだいたい住居の家賃なので、1人暮らしを始める新居が賃貸住宅じゃなければ、実家にこだわらなくてもいい気がする。もっとも、東京都で仕事してる場合、もし仮に新築一戸建てを都心部に買うとすると、大まかに見ても億単位の世界。若いうちに買うとなったら、アタマ四つくらい抜きん出た才覚が無いと厳しい額ではある。

 

場末のマンションとかそういうのになると、もうちょっと額面は下がるけどね。良い土地に住まうには相応の金が必須という話。

「庶民の夢」ってなんか無くなったよね


伊東歌詞太郎「帰ろうよ、マイホームタウン~追想~」(3rd Full Album「二天一流」)

 

今って一軒家とかマイホームも、

価値観の変化から「庶民の夢」って

感じでは無くなってる気がする。

 

昔は働いて家とか車とかを買うみたいな、

いわば「物欲ベース」の願望を持つのが

スタンダードだった気がするけど、

今となってはそういう夢を掲げるのも

かなり時代遅れな感じになってる。

はやい話がバカにされる。

 

どちらかと言えば、物質的な

豊かさよりも、精神的な豊かさのほうが

重要視されてる感じ。もちろん

「何かを買う」ってことを目標に

掲げる人もいるけど、その中でも

合理性がちょいちょい見え隠れしたりする。

 

高級外車よりも、安くて質のいい車。

超高級マンションよりも賃貸や中古物件。

東京でヒルズ族になって勝ち組になるより、

埼玉あたりでローコスト住宅に住まうほうがいい。

と、考える人が多くなってきた感じ。

 

仮に「世界一の金持ちになってやるぜ」って人が

身近にいたら、まぁバカにされるよなぁって

イメージだけど、正直そういう人にこそ

頑張って欲しいなぁっていう気持ちも

あったりする。果てしなく金稼ぎの上手な人、

金使いの荒い人じゃなきゃ経済回せないもん。