ライムグリーンをまとうZ1000R。
東京モーターサイクルショーで憧れだったバイクを前に硬直してしまう私。
80年代の古き良き時代。
Kawasaki が今は無きAMAスーパーバイク選手権に参戦し
スピードバイクの頂点に立ったのがこのZ1000Rです。
並列4気筒バイク
目の前に展示してありまして、ちょとだけ触れちゃいましたが、さすがにまたがるのは無理っぽかったですね…。
新車がバンバン発売され
最新鋭の電子機器が搭載されているバイクや
EVバイクまで並ぶ中
世界チャンプのZ1000Rの存在感は別格でした。
プレミアムがついて中古買取も250万越えになっており、もうそれは300万円に届きそうな勢いというのも、すごいところです。
@バイク買取バイクワン参照
Z1000Rは流行り廃りに関係せず
この先もどんどん値打ちが上がるに違いないバイク。
そういえば、ホンダのHAWK 11やDax125などのリバイバルバイク注目度もも大変高かった。
展示ブースには人だかりができたいました。
排ガス規制を受け生産修了になって消えていったバイクが
今キラ星の如しに復活し輝き出しているんだな★