贅沢に見える部屋には、やはり無駄がある
前回記事
こちらの非常に豪華なインテリア
物や家そのものが高級品なのですが、ご覧ください
画像元 - 海外セレブのお部屋画像 CELEB ROOMS
どうやら最近大富豪と噂の真っただ中にある
ミランダ・カーさんのNYにある自宅のようです
彼女がギターを弾くとは思えませんし
左下のベッドかなにかわからない白い家具・・・
はたしてそれは必要なものなのでしょうか?
たしかにあれば役に立ちますでしょうが
非常に贅沢な空間の使い方と言えるでしょう
贅沢な家具が欲しい
正直、タンスやキャビネットが豪華でもしょうがないです
とりあえずは、贅沢なベッドが一番欲しいですよねぇ
以前にフランスベッドを見かけて一目惚れした記憶が・・・
シーリーとかシモンズなんかで有名な高級ベッドと
同レベル、あるいは上回るぐらいの寝心地でしたけど
どうにか頑張れば、僕でも手が届きそうな値段で
まぁ、写真ほど巨大なものは望みませんが
どうせなら可能な限り大きなベッドがいいですね
たまにビジネスホテルなんかでダブルベッドを使うと
1人だから何回も寝返りうてて贅沢な気分になれます(笑)
希望としてはこんな感じ
画像元 - ベッド・インテリア - フランスベッド株式会社|http://interior.francebed.co.jp/
広い部屋のど真ん中にベッドをドンッ!
あまり物が収納されていないシェルフも贅沢さが伺えます
でも、こういう物の置き方をしたほうが長持ちします
湿気を溜めこまず、品質も高いので何年も使えるそうな
フランスベッドなんて、そもそも通気性が高いですし
ちゃんと手入れしたらそれこそ一生ものな気がします
長持ちももちろんですが、その方が快適ですしね(笑)
画像元 - ピースさんのシェーンブルン宮殿内にある皇帝と皇后の寝室
確かに日本ほど湿度高くない国って未だに半世紀前の
ベッドや家具を使っていたりしてるところもありますし
やはり湿気をいかにはけさせるかが要ですよね
再来年には、引っ越したいなぁ…
本当は来年にでもと言いたいところなんですが
今年の3月に賃貸契約を更新しているので(涙)
可能であるならば次の引っ越しは
1人じゃなく誰か連れ添う人を見つけて
1LDKぐらいの部屋にいきたいものです(笑)