事故率の高い車種の色はブルーというのは有名な話。
理由は、目の仕組みにあるようで、レッドやイエローと比較すると、ブルーは暗闇で認識されずらく、近づかないと確認できないという。
参考:都市伝説「青いクルマは事故が多い」を調べてみました! | ケメ子のウェブログ
実際にもブルー車種の事故率25% に対して、イエローやゴールド色は 2%と低い。
さて、私がヘルメットを選ぶときお店のスタッフの人に言われたのが
「ヘルメットの場合、暗闇で見えやすく、大きく見えたほうがいいので単色&イエローがいいです」とおすすめされイエローを選んだ。
だけど
昼間は目立ちすぎるし、コーディネートも難しいし、何より私向きの色ではないと気づいた。
やっぱりブラックにしたい。
ちなみに車両の場合、暗いところでは目立たなくなるブラックだが、意外と事故率は4%と低い。
それは昼間においての見え方に関係しているといわれている。
それは、ブラックという色の威圧感が周りに対して危険を察知させる効果があるからだというのだ。
派手色なヘルメットはまだ数回しかつけてないので、ヘルメット買取してもらいます。
相性は身につけてからじゃないと分からないものだけど、今度は失敗しないようにしないとな。